地瓦 瓦器 苔玉受け皿(小)
備前焼 緋襷(ひだすき)







地瓦・小  瓦器 受け皿の説明
一般的な瓦でよく目にすると思います。昔の手作りの瓦と現代の瓦の違いは、切り込みが大きく葺いた時の重なりが大きいこと。大きさが小さいこと。全体に丸みがなく角ばっていることです。

私が作りました地瓦(じがら)瓦器は明治頃に作られた瓦を見本に出来るだけ昔の工法(たたら作り)で製作いたしました。

その後任意場所に窪みを設けました。

赤い線が入った模様が備前焼の緋襷(ひだすき)という焼き方でワラを巻いて酸化焼成したものです。

サイズ 
約 縦140×横140×高さ30(mm)
     

屋根の瓦(地瓦)


地瓦・小  苔玉受け皿 サンプ


        

地瓦 瓦器 備前焼 (灰被り) サイズ-
山野草と植木鉢 受け皿 受皿 苔玉 苔 花器 インテリア ガーデニング ミニ盆栽

掲載写真はサンプルです 1つ1つ焼き上がりが違いますので在庫を確認した後ご連絡いたします  

大きさにより価格が違います

サイズ 約 縦140×横140×高さ30(mm)      価格 4、200円(送料苔玉別)


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