素丸型 瓦器 苔玉受け皿(中)
備前焼 緋襷(ひだすき)





タタキ板で押した痕
素丸(すまる)−中 瓦器 受け皿の説明

丸瓦ともいいます。半球状に刳られた木型に粘土板を押し当て裏からタタキ板で押した痕が縦方向に残っているのか江戸、明治頃の丸瓦の特徴ですが屋根に葺いてしまえば決して見ることは出来ません。やがて金型プレスの出現で裏側の凸凹がなくなってきます。この頃の瓦に触れるたび当時の職人の仕事風景を思い浮かべています。私も同じ工法で作りヘラで磨いて仕上ています。大きさは大、中、小と各種あります。

サイズ 
約 縦190×横100×高さ35(mm)


     

屋根の丸瓦(素丸すまる)

素丸・中 苔玉受け皿 サンプ

素丸瓦 瓦器 備前焼 (緋襷) サイズ-
山野草と植木鉢 受け皿 受皿 苔玉 苔 花器 インテリア ガーデニング ミニ盆栽

掲載写真はサンプルです 1つ1つ焼き上がりが違いますので在庫を確認した後ご連絡いたします  

大きさにより価格が違います

サイズ 約 縦190×横100×高さ35(mm) 枕2個付き     価格 4、500円(送料苔玉別)


瓦器についてのご質問や購入をご検討の方は、メールでお気軽にお問い合わせ下さい。