地瓦 瓦器 苔玉受け皿(中)

備前焼 灰かぶり






地瓦・中  瓦器 受け皿の説明
一般的な瓦でよく目にすると思います。昔の手作りの瓦と現代の瓦の違いは、切り込みが大きく葺いた時の重なりが大きいこと。大きさが小さいこと。全体に丸みがなく角ばっていることです。

私が作りました地瓦(じがら)瓦器は明治頃に作られた瓦を見本に出来るだけ昔の工法(たたら作り)で製作いたしました。

その後任意場所に窪みを設けました。

こげ茶色のものが焼き締め灰被りです。土は備前土(100%)または、備前土をベースに地元の土を数割(2,3割)ブレンドした土を使用しています。

サイズ 約縦170×横170×高さ30(mm
     

屋根の瓦(地瓦)


地瓦・中  苔玉受け皿 サンプル



灰被り 備前土使用

地瓦 瓦器 備前焼 (灰被り) サイズ-
山野草と植木鉢 受け皿 受皿 苔玉 苔 花器 インテリア ガーデニング ミニ盆栽

掲載写真はサンプルです 1つ1つ焼き上がりが違いますので在庫を確認した後ご連絡いたします 

大きさにより価格が違います

サイズ 約縦170×横170×高さ30(mm
 価格 4、500円(送料苔玉別)


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